ヘルペスなどの治療に効果を発揮するバルトレックスは経口タイプの治療薬です。通常は病院で処方されているお薬ではありますが、個人輸入で海外のメーカーなどから直接購入することが可能です。

バルトレックスが効く再発確率の高いヘルペスで隆起変

隆起変は、ヘルペスや淋病などの性行為感染症を発症する事で唇の周辺や口腔内、性器周辺などに発現しますが、ヘルペスにはバルトレックス、淋病にはペニシリン系抗生物質などAIDS以外の性行為感染症に対して特効薬が開発されています。
ヘルペスには、8種類のウイルスがあり感染経路や症状が発症する部位により分類され、頻繁に再発を繰り返す確率の高い種類としては単純ヘルペスウイルスによる性器ヘルペスや口唇ヘルペスがあります。ヘルペスは、性器ヘルペスの印象が強い為に性行為感染症と誤認識している人が多くいますが、幼児期に発症する水疱瘡や帯状疱疹もヘルペスウイルスによる感染症です。ヘルペスウイルスの外膜は、人間の神経節細胞と非常に親和性が高く身体の各部の神経節に寄生しやすい為に、一度感染するとウイルスが神経節に潜伏し一生涯宿主の免疫力が低下する度に何度でも再発を繰り返します。特に、性器ヘルペスは、完治した感染患者の約8割が、1年以内に再発しているとされています。
治療に用いられるバルトレックスは、主成分であるバラシクロビルが肝臓でアシクロビルに代謝され、ウイルスのDNA複製時に必須とされるdGTPと骨格構造が酷似しているアシクロビルが置き換わる事でウイルスの増殖を抑制し、隆起変や痒み、痛みなどの諸症状を緩和する効果があります。しかし、神経節の奥深くに寄生するヘルペスウイルスを完全に死滅させる事が出来ない為に、再発抑制治療として2カ月から12カ月程度バルトレックスを処方するケースもあり、再発抑制治療により体内のウイルスの総量を減少する作用や再発時の症状を軽減する効果が得られます。又、バルトレックスは、アシクロビルに代謝後に尿や便として医薬成分のほとんどが体外に排出される為、副作用も少なく安全性の高い医薬品です。