ヘルペスなどの治療に効果を発揮するバルトレックスは経口タイプの治療薬です。通常は病院で処方されているお薬ではありますが、個人輸入で海外のメーカーなどから直接購入することが可能です。

バルトレックスは混合性の腫れで効果が見られぬことも

ヘルペスウイルス感染が起こると白い腫れのようなものができてしまい、痛みやかゆみを伴うようになります。性器に感染する単純ヘルペスウイルス2型に感染してしまうと、性行為が原因であったと後悔してしまいがちであり、自分でその治療を行っていきたいと考える人も多いのが事実です。その際に用いられることが多い治療薬がバルトレックスであり、抗ヘルペスウイルス薬として通信販売によって海外から個人輸入することで誰でも手に入れることができるようになっています。日本では本来は医師の処方箋がなければ手に入れられないものの、性病であるということが気にかかってしまって医者に行くことができないという人がこういった方法をとることは増えてきているのが現状です。バルトレックスの効果は高く、5日もあれば症状がなくなるというのが一般的です。しかし、素人目で見て判断してしまってバルトレックスを使用した場合にはリスクがあることには留意が必要です。ひと目見た様子では白い腫れのようなものができているように見えても、数が多いと他のものを見逃してしまっていることがあるからです。混合性の腫れであった場合には、それぞれに対する治療を行っていかなければなりません。バルトレックスはヘルペスウイルスにだけ有効であって、性病として性器に腫れのようなものが生じるとして知られる尖圭コンジローマや他の細菌やウイルスなどへの感染症に対しては効果を成しません。それが理由でバルトレックスの効果がないということになってしまうことも否めないでしょう。そういったリスクも抱えなければならないのが自己治療であり、より確実には医者に行って適切な診断を受けることが大切です。